ひまわりヶ丘総合病院へようこそ
発売日

2014/07/31
大好評発売中

ジャンル AVG
原画 大越 秀武
シナリオ K−TOK/秋まさき/鳴海瑛二/有巻洋太
コピーライト

(C)BLACK PACKAGE/電脳CLUB

価格

5,800円(税抜)

商品コード

DCPG−316

JANコード 4580399-03352-1
 ■オススメポイント

・体調を崩してやってきた病院で待っていた、不幸中の幸い!?

 ■ストーリー

体調の不良を感じ、アパートの近くにある総合病院へ向かう主人公。
部屋を出る前に計った体温は40度。
上京してきたばかりの寂しい一人暮らしで、勿論看護してくれるような知り合い(恋人)もいない。
買い物も出来ず、昨日の昼から何も食べていない。
主人公はだるい身体を引きずり朦朧とした意識で『ひまわりヶ丘総合病院』のドアをくぐる。

看護婦の声:「ご来院一万人目おめでとうございますーーー!」

という甲高い声と拍手で出迎えられた主人公。
通路を挟んで並ぶ大勢の看護婦さん達の拍手、パンパンと鳴り響くクラッカーの音が頭の中でガンガンと反響する。
訳も分からず混乱する主人公の腕に、沢山の花束と記念品が次々と押しつけられる。

看護婦の声:「栄えある一万人目の患者さんには………なんとっ!」
看護婦の声:「なーんと! 我がひまわりヶ丘病院の優秀なスタッフによる特別な………って、あら?」

看護婦さんの裏返った声を最後に、主人公の意識は途切れてしまう。

次の日の朝、主人公は白く清潔なベッドの上で目を覚ます。

アパートの硬いシングルベッドとは違う、ふかふかで清潔なクィーンサイズのベッド。
広い室内、高い天井。
室内には高価そうな家具が配置され、天井には大きなシャンデリアが吊り下がっている。
まるで、昔TVで見た一流ホテルのスイートルームのような豪華絢爛な室内。

主人公  :「ここは何処だ?」

主人公は驚き、慌てて飛び起きようとした。

若い看護婦:「………あっ、駄目ですっ! そんな急に飛び起きちゃ危ないですよ」

身を起こした主人公を、いつからか側にいた若い看護婦が身を乗り出して制止する。
長くサラサラとした栗色の髪、大きな瞳の可愛らしい女性。
主人公は、やっと自分の身に起きた出来事を思い出す。
(………そうだ、俺はたしか病院に行って………)
(そして、そこで訳の分からない歓迎を受けて、そこで力尽きたんだった………)
多分そのまま入院となったのだろう、と考えが繋がった主人公。

主人公  :「ここは、一体どこですか? 俺は『ひまわりヶ丘総合病院』に行ったはずなんですが………」
若い看護婦:「ええ、ここは『ひまわりヶ丘総合病院』ですよ」
若い看護婦:「総合病院が誇る、個室差額料1日10万円の豪華特別室です」

そういって若い看護婦さんはにっこりと笑った。

 ■サンプルCG